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mirai

Author:mirai
  

兵庫県西宮市を中心に、
カフェやショップ、
ギャラリーなど
まちにある素敵な空間を使って
ちいさな映画会を
企画・開催しています。

あまり出会う機会のない
せかいのいろんな映画や
古いけれど色あせない
素敵な映画など
独自のセレクトで
みなさまにお届けします。

映画というもうひとつの世界
みんなで観ることの楽しさを
感じてもらえればしあわせ。

お問い合わせ・ご意見は
nomadekino@gmail.comまで

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『ルドandクルシ』のマイベストシーン

 
おこんばんわ。ミライです。

あまりの寒さに
ユニクロにフリースを買いに走りましたが
もうすっかり店内は春の装い…

残っていたフリースは
目に眩しいキミドリだったり
ディズニー柄だったりで
36歳が身につけるには
そのハードルはあまりに高く…
とりあえず何も買わずに帰ってきました(泣)。
さぶいようぅ。



さて、元町映画館にて上映中の
『ルドandクルシ』はいよいよ明日まで!

わたしが思うこの映画最大の見どころは
ガエル・ガルシア・ベルナルの歌。

劇中でそのミュージックビデオが流れるんですが、
そのPVがもうね、もうもう…
ダサすぎて逆にカッコいい!!!

YouTubeでフルバージョンを見つけたので
どーぞみなさまご堪能くださいまし。





チープ・トリックのカバーだそーです。
原曲もどぞ。




人生前向きになれそなこの映画、
観て損はないよー。たのしいよー。
明日ぽっかり時間が空いたわ!てな方はぜひ。
サッカー好きもガエル好きも見逃すべからず。

◎元町映画館
 http://www.motoei.com/

◎『ルドandクルシ』公式サイト
 http://www.rudo-movie.com/

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お正月にはキュートなラブストーリーを。

 
あけましておめでとうございます。
ミライです。

アナタもアナタもアナタもワタシも、
今年も素敵な映画にたくさんたくさん出会えますように。

お正月のテレビも飽きたな~~
初詣はもう済ませたしな~~
でもバーゲンは混んでるからヤダな~~~~
てなアナタ。

大晦日も元日も元町映画館はげんきに営業中!
(そしてもちろん働くわたし)
現在『ルドandクルシ』『スプリング・フィーバー』
『彼とわたしの漂流日記』の3本を上映中です。

今回は、元日からはじまった韓国映画
『彼とわたしの漂流日記』をご紹介します。

hyoryu_flyer.jpg



都会のまんなかに浮かぶ無人島。
そこで図らずもサバイバル生活を送るハメになった男、
3年ひきこもっている自室から
月を撮影するための望遠レンズで男の観察をする女。

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いやー、はっきり言ってめちゃめちゃ面白いです。
アイデアの秀逸さもさることながら、
たっぷり笑えてちょっぴりドキドキして、
さいごにはなんだか胸がいっぱいになります。

つね日ごろから、
「デートに映画はハードルが高い」説を
唱えつづけているワタシですが
これは好きな人といっしょに観るとよいと思う。

言っちゃいましょう。

デートにおすすめ(めったにないよ)!!

気軽に観れて、
観た後に映画のことを話すのにも向いてると思います。


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彼の突き抜けた演技は、切実なほど可笑しい

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だいすきなひとと、ぜひ。
1/21まで上映中!




◎元町映画館
 http://www.motoei.com/

◎『彼とわたしの漂流日記』公式サイト
 http://hyoryu-nikki.com/

永遠に続く余韻に浸る。『スプリング・フィーバー』。

 
こんにちはー。ミライです。
はっ…と気づいたら押しも押されぬ本気の年の瀬。
びっくりしますね。
今年も宿題いっぱい残した状態で終わりそーです。

さて。

元町映画館では、
先日紹介した『ルドandクルシ』の他に
現在『スプリング・フィーバー』も絶賛上映中。

sf_flyer.jpg

これはもう、はっきり言います。断言します。
今までの元町映画館上映作品の中で
ダントツのナンバーワンです!!きっぱり。

手持ちカメラの不安定で疾走感溢れる映像、
ひんやりとしながらも確かに感じる湿度、
それは他人に触れようとするときに感じるものと似ている。

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感情の揺れや行動に一切の説明を排しているので、
わかりにくいと感じる人もいるかもしれない。

でも。
ト書きのついた毎日を生きている人なんて
ほんとうはいない。
だからこそみんな、
相手の気持ちがわからなかったり
自分の想いを信じてもらえなかったりするのだし、
この、ぶっきらぼうなまでの演出が
よりリアルに、生の人生として胸に刺さるのだ。

象徴的に映し出される蓮の花、
郁達夫(ユイ・ダーフ)の詩、
画面いっぱいの漢字、
どこをとっても限りなくカッコいい。
約20年前、ウォン・カーウァイの映画にやられた人は
ぜったいに観るべき映画。もっとやられます。

何度観てもこころが震えるこの映画、
もっと早く紹介すべきだったのに
やっぱり好きすぎて筆が進まず…
結局こんな年の瀬にバタバタと紹介することに(泣)。
映画好きは、まじで必見です。
「え?『スプリング・フィーバー』見てへんの?」
(ちょっと小馬鹿にしつつ)
てなもんですよ。まじで。いやまじで。

ひとりで観て、その後ずうっと残る余韻に浸ってほしい。
そしてまた、必ずまた観たくなります。

そうそう、音楽もとても良いのです。
サントラ出てほしーい。

予告編でもカッコよさの片鱗は見て取れます。



1/14まで元町映画館にて上映中。
見逃すべからず!

◎元町映画館
 http://www.motoei.com/

◎『スプリング・フィーバー』公式サイト
 http://www.uplink.co.jp/springfever/

年末年始は陽気にラテン!@元町映画館

 
こんにちわー。ミライです。

すっかりご無沙汰しておりますが
みなさまおげんきでしょうか??

おげんきかと聞きたいのはこっちだよ!
…とツッこみが聞こえてきそーですが。
そらそーです。しばらく誰とも会ってないのだもの。

わたしはげんきです。
元町映画館で、笑ったり泣いたり怒ったりしております。

毎日朝から夜遅くまで元町映画館にいるもので、
ここが家かと勘違いしてしまうほどです。
映写室にも「生活感が出てきた」と言われております。とほ。

あまりにもブログやら
メールニュースやらを放っていると、
nomade kinoだけでなく
わたしの存在じたいを忘れ去られそうなので(泣)
元町映画館のおススメ作品などを
ここでちょくちょく紹介してこーかと思います。
(ようやく長い長ーい前置き終わり)

ふだんあまり映画を観ない、という人にも
きっと楽しんでもらえる映画を現在上映中。
その名も『ルドandクルシ』フロムメキシコ!

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『モーターサイクル・ダイアリーズ』や『バベル』で
世界中をトリコにしたラテン男
ガエル・ガルシア・ベルナル主演。
同じく主演に『ミスター・ロンリー』『ミルク』の
ディエゴ・ルナ。

『天国の口、終わりの楽園。』でもコンビを組んだ
幼なじみの仲良しふたりがお気楽極楽兄弟を演じます。



楽しく映画のじかんをすごしてスッキリ帰りたい人にピッタリ。
カップルでも、友だちどうしでも盛り上がれていいんじゃないかな。

さすがラテン系!のテンションですが
ただ笑かして終わり、のバカ映画ではなく
きちんとドラマが作られているので満足度も高いです。
イケメンふたりのダサい役どころも新鮮。

rudo_cursi_01.jpg

たーのしーいよー!!

1/7まで、元町映画館にて上映中。
上映時間などはHPを見てね。

◎元町映画館
 http://www.motoei.com/

◎『ルドandクルシ』公式サイト
 http://www.rudo-movie.com/

こまどり姉妹がやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!

 
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昭和30年代、わたしたちの親がまだ子どもだったころ
(いや、若い子の親ならまだ生まれてないか?)
煌めく振袖姿に愛らしい笑顔で
芸能界のトップに昇りつめた双子の歌手こまどり姉妹。

御年71歳、いまだ現役のふたりの栄光に隠された歴史、
その激動の半生を追った映画が公開されます。

6/19より第七藝術劇場にて。

・公式サイト
 http://www.komadorishimai.com/

・第七藝術劇場
 http://www.nanagei.com/

大野一雄

 
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舞踏家・大野一雄さんが亡くなられました。

訃報続きですが人の世とはそういうものですね。
無駄に嘆いたりせず、
ありのままを見つめたいと考えています。

100歳を過ぎてなお舞台に立ち続けた魂の舞踏家。

スイスの映画監督ダニエル・シュミットの映画
『書かれた顔』にも出演しています。
坂東玉三郎が主演のドキュメンタリーで、
短いけれど少女に扮した大野一雄を観ることができます。
VHSなら昔近所のTSUTAYAにも置いてたけど、
日本ではDVD化されてない。VHSももうどこに行ってもない。
ダニエル・シュミットは非常に美しい画を撮る人で、
独特の静謐な世界が大好きなのだけど
日本ではほとんどソフト化されてない。

のちに、『書かれた顔』の大野一雄の出演部分のみを
再編集した『KAZUO OHNO』もつくられて、
大野一雄の最初の16mm映画『O氏の肖像』(長野千秋監督)
とともにDVD化されています。
『大野一雄 ひとりごとのように』という、
2005年のドキュメント作品もあります。

ご冥福をお祈りします。



フリッツ・ラング連続上映 ドイツ-アメリカ

 
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サイレント末期からトーキー初期、
ドイツ映画黄金時代を代表する監督として
活躍したフリッツ・ラング。

初のトーキー作品であるサスペンスの傑作『M』と、
ナチスから亡命後ハリウッドで撮った
『暗黒街の弾痕』が上映されます。

『M』がつくられたのは1931年と
映画が誕生してから50年も経ってなくて、
映画に音がついたばかりの時代。
それでも“映画”はここまで完成していたのだと
感動とともに驚かされたのを今でも覚えている。

進化ってなんだ、技術ってなんだ。
昔の傑作映画に出会うたびにそう思わずにいられない。

面白いよマジで。鳥肌立つ。
そしてあのメロディが耳から離れなくなる~~

『暗黒街の弾痕』は、ヘンリー・フォンダ主演の
ボニー&クライドもの。

6月18日~20日、神戸映画資料館にて。

・神戸映画資料館
 http://kobe-eiga.net/

美術監督 井川徳道の世界

 
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時代劇を中心に、
リアリズムと様式美を追求し
東映京都撮影所で60年以上にわたり活躍した
映画美術の第一人者・井川徳道。

加藤泰や中島貞夫など
東映を代表する名監督とのコンビから生まれた
珠玉の作品22本が上映されます。

スクリーンに映し出される世界、
ちいさなフィルムの中に焼き付けられた世界で、
映画美術が果たしている大きな大きな役割を
体感できるまたとない機会です。
美術をメインに映画観るってこと、ないもんね。
新たな発見があるかもです。

6月5日よりシネ・ヌーヴォにて。

・特設ページ
 http://www.cinenouveau.com/sakuhin/ikawa/ikawa_top.html

音の城♪音の海 関西プレミア&ライブ!

 
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自閉症やダウン症のこどもたちと音楽家が
即興演奏で交流するドキュメンタリー
『音の城♪音の海』。

「音楽が、この世に生み出される瞬間」に
立ち会える珠玉の作品です。

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現在東京で上映中。
関西プレミアとして
今週末神戸アートビレッジセンターにて
ライブ&上映が開催されます。

出演した音楽家大友良英のことばが、
ちゃんと現実を見据えていて感動。
http://www.asahi.com/showbiz/movie/TKY201005210301.html

6/6(日)13:00~ライブ、14:30頃~上映
神戸アートビレッジセンターにて。

料金:一般2000円
予約:TEL078-512-5500(神戸アートビレッジセンター)


・公式ホームページ
 http://www.otonoshiro.com/

・神戸アートビレッジセンター
 http://kavc.or.jp/cinema/kavc_cinema.html

さよならビリー

 
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デニス・ホッパーが亡くなりました。

ハリウッドからまたひとり、悪たれがいなくなります。
残念。ほんとに。

“危険な香りのする男”とか“男が憧れる男”とか、
これはもう絶滅危惧種ですよ。
美少年と軟弱なジャンキーはもういいからさぁ。


…それにしてもYahooニュース。
よりによって訃報の見出しで持ってくる作品がそれかい!
どこ目線なんだよ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100601-00000002-isd-game


ベタと言われよーがなんと言われよーが、
やっぱりデニス・ホッパーはこれでしょ。
BORN TO BE WILD!
Dennis_Hopper_2.jpg

息子さんが新人俳優として歩み始めたばかり。
細身の美少年感は否めませんが
骨太な男子に育つことを祈って。

ご冥福をお祈りします。


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